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占い師ってどうしてこんなにいるの?


皆様お久しぶりです。ずいぶんご無沙汰してしまいました、月瞳子です。
ほったらかしの間にずいぶん季節は廻り💦、今年もついに年末が押し迫ってきました。
隠れ占い師を自称するがごとく、対面鑑定メール鑑定チャット鑑定などをのらりくらりと活動をしている間に占いとは…占い師とは…といくつもの疑問や考えにぶつかりました。
今日はこれまで感じたことなどを簡単にまとめてみたいと思います。

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今現在、日本には数多くの占い師の方が存在します。
占い師という職業は公の機関から認められなければ名乗れないというわけではなく、「占い師になりたい」と思い誰かに名乗った瞬間から活躍できる参入障壁の低い職業と言えます。
ですので、どの程度の知識があってどの程度の技量があればプロなのか…これは全く個人の判断にゆだねられるといっても過言ではありません。

私の場合、師匠と呼ぶ方のもとで数年来勉強をし、無料鑑定期間を一時設けたのち少しずつ料金を頂くようになりました。
もちろんいまでも師のもとで勉強をしており、このお仕事は死ぬまで永遠に勉強していくものだと考えております。
古来から人間が積み重ねてきた叡智ですので、一生かかってもそれを完全にすることは出来ないのです。
少し話が反れてしまいましたが、さきほど述べたように占い師という職業はいわば乱暴な言い方をすれば誰でもなれてしまう職業です。

誰でもなれるからと言って誰でも出来るわけではないのですが…

いくら簡単になれるからとはいえ、なぜ日本にはこれほどまでに占い師が多いのか、みなさん考えたことがありますか?
その問題の一つに心の問題を扱う機関の敷居が高いということがあるのではないでしょうか?
心を扱う機関といえばまず思い浮かぶのが心療内科や心理カウンセラーの先生といえます。
しかしこれらの先生に会ってお話をするまでにはまずなんらかの手段で予約を取り、それから決められた日時に指定の場所に行き、そしてやっと先生に会ってお話が出来るというものです。
予約の日時も数週間待ちということもあります。
これでは今すぐ誰かに話を聞いてもらいたい、なんとか心を解放してほしいと願う切羽詰まった人にとってはまどろっこしいことこの上ないのではないでしょうか。

当然、突発的に不安に襲われる夜には専門機関は閉まっており、当然先生たちとはお話が出来ません。
悩みを聞いてくれる電話も公共機関にありますが相談が多くつながらない場合が多いと聞きます。
しかし有料の占いなら電話やチャットといった手段ですぐに占い師の人に話を聞いてもらえます。
当たる当たらないを気にされる方もいますが、何よりまず話をきいてほしいという方が多いのも事実です。

比較的心が幸せな方たちの中には「占いなんてくだらない、迷信だ」とか「占い師は詐欺師」という乱暴で一歩的なレッテルを貼る方もいます。
しかしこういった日本の現状をかんがみるに心理の専門の先生には及ばないとしても、心に悩みを持ち苦しんでいる人たちの一助に占い師がなっていることも事実です。
不名誉なことに日本という国は先進国の中でも自殺率が高い国という位置づけにあります。
重い心の問題はすぐさま解決というわけにはいかないかもしれません。

それでもほんの少しでも未来への希望を見据えて伝え、背中を押してあげるのも占い師の仕事だと考えています。
そんな日本に心の問題を聞いてあげられてかつ敷居が低くつながれる占い師が多くいても、なんら不思議ではないと思うのです。

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