ARTICLE PAGE

命式の欠点は色気

少し前に東京に行った時、あるカリスマ歌手を見かけた。
一瞬通りかかっただけだしプライベートなので普段のオーラはなかったけど、それでも一目で分かるくらい輝いていた。

これも何かのご縁と思い、家に戻り四柱推命の命式表を作ってみた。
従旺格という命式で晩年も安泰だ。
これからどんな風に変わるのだろうとささやかれている人だけど、きっとこれからも信念や理念を曲げずに活動する人だろう。
曲げない信念や理念…この人の魅力の大きな部分はきっとここにあるのだと思う。
下手に世間受けしようとかファンに迎合することなく自分の好きな事や理想を徹底的に追求して楽しめる…それが従旺格だ。
この人の場合、自分の追求していることと世間の求めているものが合致しているためカリスマとなっているわけだけど、ブレイクを大きく望んでいた風でもなさそうだ。

ただ一つだけ惜しいことに命式に欠けがあるのでその部分が手抜きになっているというか、苦手なところではないかと思う。
プライベートのことなので知る由もないわけだけど…
しかしこの人の場合、この欠けがあるからこそさらに魅力がかかっているような気がする。

すべてが完璧すぎる人は却って魅力がない。
一瞬すごいと思うけれど存在になれれば少しずつ飽きてくるのだ。
綺麗なドールがいつの間にか埃をかぶっているような感じで…

girl-97433_640.jpg


完璧そうに見えてどこか隙があったりするとそれが色気になることが多々ある。
命式やホロスコープで欠点が見つかると私を含め落ち込む人が多いけれど、この人のようにそれを隙のある魅力や色気に変えていくことが出来たら…と思うしそんな鑑定を心がけたいと思うようになった。

ほんの一瞬の遭遇だったけどこれがご縁をもらうことなのだ…と感じた。

0 Comments

Leave a comment