ARTICLE PAGE

眩しすぎる人

四柱推命で丙日に生まれた人を私は丙さんと呼んでいる。
この丙、実は「太陽」のことなのです。
なので丙日に生まれた人は、ゴージャスで堂々としていて眩しい人が多いです。

「なぜか人から避けられたりマウント取られたりで、人間関係がうまくいきません…」

そう相談してきた人は丙日生まれの人だった。
瞳が大きくて綺麗な人。
日主(生まれ日の干、この人の丙にあたるもの)もある程度強く、バランスがとれている。

丙の人の注意点は自分の好きなものをアピールするとそれが誰かのコンプレックスを刺激してしまいがちなのだ。
太陽の日はあまねくを照らすけど、照らしすぎて見なくてよいものまで明るみにしてしまう。
寒い土地の大地に太陽の光はありがたいけれど、暑く水のない砂漠には強い太陽の光はかえっていらないものになる。
自分では素直によかれとするアピールも誰かにとっては心の闇を照らされているような感じがするのだ。

sun.jpg


丙生まれの人は存在するだけで眩しいのだから、無理に自分のことを声高にしないでも自然とよさが伝わる徳がある。
必要以上にお淑やかに大人しくしていても目立つ存在なのだから、自分の存在感を信じて「能ある鷹は爪を隠す」の秘密主義でいた方が神秘的な美しさを引き出す可能性が高い。

鑑定依頼をして下さった美しい人にもそのアドバイスをした。
「花曇り」という綺麗な言葉もあるくらいだから、少し曇っていてもやはり丙の人はいるだけで美しいのだ。

0 Comments

Leave a comment