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自浄力の強化

人は生きているとどうしても何かしらに囚われて、自分で自分を重くしてしまいがちだ。
疲れ果てて身も心も重たくなると自分に対しても他者に対しても辛辣になってしまう。

自浄力が落ちている時だ。

自浄力が落ちると物事にひずみが起こることは、ある程度の人生を歩んだ人にとってはなんとなく分かると思う。
そうなる前になるべく自分にたまった重たいメモリーを開放してあげることが凛として生きるコツなんだと最近分かり始めた。

一週間に一度とまではいかないけれど、どこかの「金曜日」に何もしない日を作った。

  • とにかく何もしない。最低限何もしない。
  • 当たり前だけど仕事はOFF。
  • 他者とはなるべく関わらない(自分の場合)
  • 時計はなるべく見ないで「夜が明けたら朝で、日が沈んだら夜」というルーズな時間感覚で生活する
  • ゆるーいルームウェアで食事もとりたいときに取る。
  • 掃除や家事は気になったらやる程度で気張ってしない。
  • 外に出たくないのなら出ない。
  • 外に出ないのならノーメイク。
  • 外出するのなら一人でのんびりできるところ…マッサージ、エステ、スパ、美容院、ネイルサロンなど…
  • これらを「自分へのご褒美」と意識するのではなく、ごく自然に「行きたいから行く。理由は他ない」という気分で行く
  • 余裕があれば眺めのよい高級ホテルに一泊して閉じこもる


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これはきっとタロットの「女帝」の感覚だ。

この感覚を取り戻すと自分の豊かさを確認できるようになるし、恵まれていることを探せるようになった。
至れり尽くせりの世界。
この経験をせずいきなり厳しい世界に出るから、人は自分を見失ってトゲがある人間になってしまうのだ。
自分の心地よい感覚をロストしていると感じたら、なるべく解放される「金曜日」を見つけて自分だけの「女帝」の日を作ることにしよう。
「女子力をあげよう」とか「自分磨き」とか堅苦しいタイトルをつけないで、乳児のころのようにただ五感で感じるままの生活をするのだ。

どうして金曜日なのかというと、「女帝」の象徴惑星が「金星」だから。

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